令和の時代だからこそ、昭和のような働き方ができる人が勝つ世の中

お疲れ様です。株式会社LiveNowの代表の冨永です。

久しぶりの社長の日記更新です。

今日は「令和の時代だからこそ、昭和のような働き方が勝つ世の中」について思っていることを書いてみようと思います。

まずはこのツイートをご覧ください。

そーた@BizDev責任者 兼 代表取締役

結論、世の中で圧倒的な結果を出している方々はめちゃくちゃ時間というリソースを投下しているということです。

様々なジャンルや業界で圧倒的に結果を残している人は”当たり前の基準”がそもそも違うのです。

今の時代の言葉で言い換えると「ライフワークバランスを大切にしたい」とか「ホワイト企業で定時に上がってchillタイムを過ごしたい」とか…そんなことして圧倒的な結果が出せるはずが無いんですよね。

古臭い、昔の考え方かと思いますが令和のこの時代に、このマインドで働けている方が圧倒的な結果を出すに間違いありません。だって投下しているリソース・時間が違うわけですから。

一応、僕の中のマイルールとして「1日16時間、働く」を掲げています。

基本寝ている時、食事をしている時以外は働く。スマホがあれば連絡は返せるし、電話で指示も出せる。

スタッフが作成してくれたクリエイティブ、動画、記事などもスマホで確認はできる。

でも、先ほど紹介したツイートを見た時に「あっ。僕ってまだまだなんだな」とハッと気が付かされました。

 

この記事を読んでいただいている皆様。1つ質問です。

夢や目標はありますか?

「フェラーリが欲しい」
「月100万以上稼ぎたい」
「タワーマンションに住みたい」
「家族に海外旅行に連れて行ってあげたい」などなど。

そしてもう1つ質問です。

今の生活を続けると、掲げている夢や目標は叶いますか?

Yesの方もいらっしゃると思いますが、Noの方の割合の方が多いのでは無いでしょうか…?
※勝手な独断と偏見ですが

だからこそ、この日記のタイトルである通り「令和の時代だからこそ、昭和のような働き方ができる人が勝つ世の中」だと僕は信じて毎日仕事に励もうと思いました。そして僕の掲げている目標を絶対に達成すると決めて。

そして同じマインドの仲間たちといい景色を見たいなぁと思いながら。

簡単にまとめると…

圧倒的な結果、夢や目標を叶えたければ人が寝てる時、遊んでいる時に行動しよー

僕自身への自戒の意味も込めて、今日はここでおしまい。

皆さん頑張りましょう!!

株式会社Live Now 代表取締役 冨永悠太

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