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2025.02.09

1月の振り返り+2月の目標(3期目スタート)

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株式会社Live Nowの冨永です。

1月末が2期目の決算月 & 2月月初にインフルで更新が非常に更新が遅くなってしまいました…

なんとか会社としては2年生(2期目)が終わり、3年生(3期目)に入った感じになります。

2期目を一言で振り返ると『ほっっっとに人生で初めて経験したことの嵐だった』という感じです。

これは良い経験もあれば、キツい経験含めて初めて経験することが沢山あった年でした。

全ての経験を糧に、3期目についても少々記載させていただきますので、振り返りへレッツゴ〜

1月の振り返り

  • 新規ご契約数が5件(前月 +1)
  • 冨永以外のメンバー受注が1件(前月 -1件)
  • 先月より月100万の利益UP着地
  • X経由での問い合わせが0件
  • 自社メデイア(インターネット集客大全)からの問い合わせが0件
  • 顧問・アドバイザーからの紹介でリード / 商談アポが1日平均6〜7件
  • ご紹介経由でリード案件がかなり増えてきている状況

2025年1月(2期目最終月)は先月よりも結果としては良い結果で着地をすることができました。

先月が売上・粗利だけで見た際、非常に悔しい結果になってしまったので、2期目最終月は少し盛り返せてよかったと思います。

そして、2025年のテーマである『足場・土台固め』を実現するような動きも1月はできたかなと思います。

具体例で言うと、顧問やアドバイザーご紹介にお誘いいただいた会食は90%くらいで参加。

そこかでご挨拶させていただいた方は必ず次回もお時間をいただき、商談させていただけたことが非常に大きかったかなと思います。

一方で会社の顔である冨永が”やるべき仕事”と”やるべきでない仕事”をグチャグチャになってしまっており、タスクの優先順位をつけること、各タスクの権限譲渡ができていなかったなと課題も出てきました。

3期目以降からは引き続き『足場・土台固め』を達成するための動きを会社の代表である冨永が率先して行うこと、”やるべき仕事”と”やるべきでない仕事”をセグメントし、より組織としての動きができるようにしていきます。

株式会社Live Now|2期目の振り返り

  • 売上:前年比 約200% UP(約3倍)
  • 営利:前年比ほぼ 100%前後での着地予定(ほぼ変化なし)
  • 総取引社数:90社超

※現在、2期目の決算を作っている最中になりますので暫定のざっくりとした振り返り内容となります。

結果として、売上は約3倍・営利はほぼ変わりなしという感じという感じでした。

正直、多くは語らず、悔しい結果だったので3期目で『足場・土台固め』をして、4期目から飛躍できる準備を前倒し、前倒しで行なっていきます。

2月の目標

  • 営業活動へ注力し受託件数6件以上
  • 改めて社内で生成AIを使い既存クライアントと接点を増やす
  • メンバーへの数字意識を持たせる
  • 先輩経営者にとにかく会いまくる
  • 顧問等を活用する仕組みの再現性を高める
  • 無駄な経費の削減(特に接待交際費 / 交通費)
  • 週に0.5日意図的に休む日を作る
  • ステークホルダー
    (クライアント様 / 社内メンバー / その他取引先)
  • 常にに感謝の気持ちを忘れない

2月も1月同様、会社を大きくするために営業活動を行うこと、状況に応じて採用活動を強化していくこと、そして無駄なお金は使わずあえてケチであること。
(一方で投資するところには大きく投資)

これらを遂行していきます。

株式会社Live Now|3期目の目標

  • 売上:630,000,000円
  • 営利:30%以上
  • サイバーエージェントを越せるくらいの会社実績を作る

定量的な目標は売上と営利を。

一番重要な部分になるのでここは私が責任を持って動きます。

定性的な目標は『サイバーエージェントを越せるくらいの会社実績を作る』です。

無論、目標にしている売上、営利だけで見たら『いや、何言ってるねん』ですが、純粋にインターネット広告で一番デカいサイバーを目指すというのと、個人的に藤田さんを尊敬しているからです。

サイバーエージェントを越せるくらいの会社実績を作るために足場・土台を固めて4期目に一気に飛躍できるような3期目にしていきたいと考えております。

弊社はデジタルマーケティング支援の特化の会社で極論、”クライアントがデジマで売上 / 利益が上がれば、弊社も儲かる”といったシンプルな構造かと思います。

もちろんインハウス化してより、予算を抑えたいなど諸々あるかと思いますが、正直インハウス化を成功できる企業はよっぽどの大手や資金力がある会社でない限り、ほほないと言い切れます。

できたとしても、我々のような代理店を使っていた時よりコスパが悪くなったり、そしてまた戻ってきたりとそんなケースになることが、昨今ほとんどです。

我々が”必要とされるデジタルマーケティング支援会社”になれば純粋に立ててる目標は達成できると考えております。

引き続き、株式会社Live Nowとしてはデジタルマーケティングを今を生き抜く力を与えるをモットーに必要とされるデジタルマーケティング支援会社を目指して、精進していきます。

3期目はさらに精進します、押忍。

株式会社Live Now 代表取締役 冨永悠太

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